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「もっとこだわればよかった!」先輩花嫁の後悔
二人の門出を祝福し、両家の結びつきを確認する日となる結婚式。
花嫁や新郎はもちろん、お二人に関わるすべての方の晴れ舞台ですから、後悔はしたくないものですよね。
ここでは、経験者でないとわからない「もっとこだわればよかった」というポイントをご紹介します。
「こだわりたかった……」その1~花嫁姿~
挙式や披露宴は、多くの方にその晴れの姿を見てもらう場。
準備の慌ただしさや予算の関係で衣装や小物を妥協してしまうと、写真や動画で記録を見たときにショックを受けてしまうことも……。
どんな角度から撮影されても恥ずかしくないようしっかり準備しておきたいものですね
やっておけばよかった!
ダイエット
はみ出た贅肉にショック!
ブライダルエステ
露出の多いドレスで肌荒れが丸見え!
リハーサルメイク
イメージを事前に伝えるのは難しかったとガックリ
衣装のバリエーション
めったにない機会なのに、妥協するんじゃなかった。
「こだわりたかった……」その2~記録の残し方~
携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラの普及した現在、誰でも高画質な写真や動画の撮影、そして編集が可能となっています。
しかし、どんなに高性能な機材を使っても、その技術はプロに敵うものではないでしょう。
また、撮影を友人や親族にお願いすれば、慌ただしい思いをさせてしまうことも。プロへ依頼しておけばよかったと、後になって思われる方は少なくないようです。
やっておけばよかった!
プロへの依頼
素人の腕には限界が。
「プロみたい」と「プロ」は違った
線密な打ち合わせ
撮って欲しいシーンを事前に伝えておけばよかった
前撮り・スタジオ・ロケーション撮影
当日の撮影だけでは慌ただしすぎた
「こだわりたかった……」その3~挙式・披露宴の演出~
挙式・披露宴の演出は、時間や質、そして余白のバランスを考えることがとても重要。
ゲストは、演出がシンプルすぎても退屈してしまいますし、反対に余興が多すぎても疲れてしまいます。
調整が難しい部分ですが、ポイントを絞ってお二人のオリジナリティを演出に取り入れられると、より印象的なブライダルシーンとなることでしょう。
やっておけばよかった!
ゲスト参加型の演出
みんなに楽しんでもらえる
工夫をすればよかった
各ゲストと話す時間の確保
お見送りでしか話ができなくてザンネン
映像のプロへの依頼
ムービーの自作は大変。あわやケンカに
福岡市のHACONIWA(ハコニワ)は、結婚式で求められるあらゆる映像制作をサポートするクリエイター集団です。一生に一度の大切な記念日を、プロの高度なテクニックで映画のように印象的な作品としてお届けいたします。記憶に残る記録映像なら、当社へおまかせください!